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●契約前にやっておくこと 1、プランと見積書をしっかりチェックする プランと見積書を再チェックすることで、 工事中の追加や変更がほとんどなくなります。 2、契約後に設備機器を選ぶと予算が狂うので注意 増築会社としては早く契約してもらいたいので 「細かいことは後で修正できますから、先に契約してください」 などと言ってくる場合があります。 しかし後で自分の好みではないことが分かった場合 予算アップにつながるケースが多いのです。 3、契約前にしっかり選んで追加や変更を減らす 内装や設備の色程度なら後で変更しても費用に影響がないことが多い。 しかし設備そのものを変えたり、素材を変えたりすると、 とたんに費用アップすることがあります。 追加や変更をなるべく少なくすること。 それが予算内で満足できるリフォームを行うコツです。 ●契約時の確認ポイント 増築工事の契約時には、様々な書類が必要になります。 一つひとつ冷静にチェックして疑問を解消し、 すべてに納得してから押印してください。 ●契約書類は揃っているか 見積書 設計図書 工事請負契約書 請負契約約款 ◆見積書 総額を確認したか 明細ごとに確認したか ◆設計図書の内容 平面図以外の図面はあるか 図面の内容は確認したか 仕上げ表はあるか ◆工事請負契約書の内容 請負代金は確認したか 着工日と竣工日を確認したか 支払時期や回数を確認したか 重要な但し書きを確認したか ◆請負契約約款の内容 契約約款はすべて読んだか 追加・変更に対する取り決めはあるか 工事が下請けに丸投げができないことになっているか 完成後の竣工検査の取り決めはあるか 瑕疵に対する取り決めはあるか 工期遅延違約金の定めはあるか 口約束では契約の内容が証拠としては残らない。 リフォームの工事契約というのは、商品を購入するようにモノに対して 代金を支払うものではありません。あくまでもこれから行われる工事への 対価です。ですから、契約時の書類内容がきちんとしていないと困るのです。
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